【タイトル】: 「2020年の自動車産業を見通す〜1,000万台超時代を制する条件」
【セミナーの内容】:
日本の基幹産業である自動車産業。トヨタ自動車が世界のトップに復帰し、アベノミクスと相俟って世界攻勢を強めています。それに対抗するフォルクスワーゲンの戦略...
混沌とする自動車産業の今後について、自動車セクターのトップアナリスト、中西自動車産業リサーチの中西孝樹代表をお招きし、解説頂きます。
「国内のガソリン需要」「国内のバッテリー需要」の今後、を占う上でも、ご参考にしていただけるセミナーです。
(分量が変更される可能性はありますが、スライド40〜50ページ該当の資料をお配りする予定です)。
【日程】: 2014年2月20日(木) 17時45分〜(受付開始:17時30分、19時45分までに終了予定)
【場所】: ハロー貸会議室四谷 東京都新宿区四谷1-5 三陽ビル4F
【費用】: 5,000円(税込、領収書・請求書を発行致します)
【講師】:
中西孝樹 (ナカニシ自動車産業リサーチ代表 兼 アナリスト)
【講師プロフィール】
1986年 州立オレゴン大学ビジネス学部卒
1987年 東京証券株式会社入社
1988年 山一證券株式会社 外国法人部
1990年 Yamaichi International America, Inc.
1994年 Smith New Court証券東京支店へ自動車アナリストに就任、
合併に伴いMerrill Lynch Japanへ移籍
2002年 UBS証券へ移籍
2006年 J.P.モルガン証券へ移籍、東京支店株式調査部長
2013年 (株)ナカニシ自動車産業リサーチ創業、代表 兼 アナリスト(〜現在)
米国 Institutional Investor(II)誌自動車セクターランキングで2003年から2009年まで6年連続第1位、日経ヴェリタス人気アナリストランキング自動車・自動車部品部門で2003年−2009年まで6年連続第1位
講師陣の最近のメディア出演履歴はこちらから
http://www.marketrisk.co.jp/news/
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