MRAリサーチは、原油や非鉄金属などの商品市場や外国為替に関するセミナーを行っています。

【タイトル】：　「エネルギー市場分析基礎講座〜分析編」
【日程】：　2013年10月9日（水）　16時〜19時
（セミナー終了後懇親会開催：19時〜21時）
【場所】：　アジュール竹芝
【費用】：　10,000円（税込）
※費用にはセミナーの参加料と、セミナー後の懇親会費用が含まれ
ます（懇親会のみのご参加はご遠慮頂いております）。

【講師】：
　小柳　悠　　（GINGA ENERGY JAPAN）
　新村直弘　　（ＭＲＡリサーチ代表取締役）
　深谷幸司　　（ＭＲＡリサーチ　フェロー　兼　FPG証券代表取締役社長）

講師陣の最近のメディア出演履歴はこちらから
http://www.marketrisk.co.jp/news/


【内容】：
エネルギー市場・為替市場動向を占う上で重要な、各種統計の分析手法について解説します。
市場分析の経験がない初心者の方向けの講座です（同市場の分析経験が長い方のごニーズを満たさない場合がございます。予めご承諾の上、お申し込み下さい）。


右の「矢印」をクリックして頂き、詳細ページの「申し込む」ボタンからお申込みください。

【タイトル】：　「価格変動リスクを消せ！〜製造業のヘッジオペレーション」
【内容】：　DOWAホールディングス中塩取締役を講師に迎え、「製造業としてどのようなヘッジオペレーションを行っているか」具体的な説明を頂きます。
【日程】：　2013年8月28日（水）　18時30分〜（20時00分終了予定）
　　　　　　※受付開始　18時15分
【場所】：　アクセア四ツ谷（定員30名⇒満員になりました）
【費用】：　5,000円（税込）

【講師】：
　中塩　弘　　DOWAホールディングス株式会社　取締役

【プロフィール】
1956年生　広島県出身。
1980年　日本興業銀行入行。
興銀、みずほ通算28年間のうち営業7年半、本部4年、マーケット16年半のキャリアを経て
2008年ＤＯＷＡホールディングスに転籍。執行役員。2009年同社取締役（現在に至る）。

マーケット業務では銀行のポートセクション（資金証券部）、証券の債券部長、金融市場部長等
バイサイド、セルサイド両方を経験。財務省の国債市場懇談会等の委員も務めた。


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【ご参加頂いた企業の皆様】
※掲載を許可頂いた企業様のみ掲載させて頂いております。
※敬称略

・東京ガス株式会社
・株式会社ビスキャス
・古河スカイ株式会社
・東邦亜鉛株式会社
・日本貨物航空株式会社
・GINGA ENERGY JAPAN
・ドットコモディティ株式会社
・株式会社ＮＴＴデータ・フィナンシャル・ソリューションズ
・エム・エスジンク株式会社
・ＤＯＷＡメタルマイン株式会社

株式会社第四銀行のお客様向けの、「為替・商品相場の見通し」「相場の変動に対するリスク管理」をテーマとしたセミナーで、講師を務めました。

大勢のお客様（約60名）にご出席頂きました。ありがとうございました。

※セミナー講師の派遣をご希望の場合は、お問い合わせ下さい。




１．開催日時 平成２５年６月７日（金）１３：３０〜１７：００　
　　　　　　　　　　　受付開始時刻 １３：００
２．会 場 燕三条地場産業振興センター５F　メッセピア
　　　　　　　　　　 住所：三条市須頃１丁目１７番地
　　　　　　　　　　　電話：０２５６−３２−２３１１　　　　　　　　　　
３．内 容 　　　　

　　＜第１部＞　　１３：３０〜１４：４０
　　　演題：外国為替〜円安基調どこまで〜
　　　内容：・「アベノミクス」と黒田日銀総裁の「量的・質的緩和策」
　　　　　　・２０１３年度為替相場見通し（ドルの復権と円安の持続力）
　　　　　　・中長期的な為替相場の流れ・大局観と当面の相場動向
　　　講師：株式会社 FPG証券 代表取締役 兼
　　　　　　株式会社 マーケット・リスク・アドバイザリー フェロー　深谷 幸司

　　＜第２部＞　　１４：５０〜１６：００
　　　演題：商品相場〜下振れリスクを伴いながら上昇へ〜
　　　内容：・「シェール革命」のエネルギー価格・産業競争力への影響
・ ２０１３年度商品価格見通し（ベースメタル・エネルギー価格を中心に）
　　　講師：株式会社 マーケット・リスク・アドバイザリー
　　　　　　代表取締役　新村 直弘

　　＜第３部＞　　１６：１０〜１７：００
　 　演題：リスク管理〜相場変動に対応する方法〜　　　　　　　
　　　内容：外国為替や商品価格の変動から自社の計画予算を守り抜く手法
　　　講師：株式会社 マーケット・リスク・アドバイザリー
　　　　　　代表取締役　大崎 将行

【タイトル】：　「穀物価格相場見通し〜世界の穀物市場動向と水問題」
【セミナーの内容】：　穀物市場動向のセミナーです。この中であまり語られてこなかった水問題についても解説致します。

【日程】：　2013年6月20日（木）　18時00分〜19時30分
【場所】：　四ッ谷ビジネスラウンジ（http://www.moboff.jp/location/）
【費用】：　5,000円（税込）


【講師】：
　柴田明夫　　（株式会社 資源・食糧問題研究所 代表）

【プロフィール】
1951年生まれ（栃木県）
1976年　3月 東京大学農学部（農業経済学科）卒業
1976年　4月 丸紅株式会社入社。鉄鋼第一本部配属
1980年　4月 調査部に異動。経済調査、産業調査課を経て
2000年　4月 業務部 経済研究所　産業調査チーム長
2001年　4月 丸紅経済研究所 主席研究員
2003年　4月 丸紅経済研究所 副所長
2006年　4月 丸紅経済研究所 所長
2010年 4月 丸紅経済研究所 代表
2011年10月 株式会社 資源・食糧問題研究所 代表

1976年東京大学農学部卒業後、丸紅に入社。鉄鋼第一本部、調査部を経て2000年に業務部 経済研究所 産業調査チーム長。01年に丸紅経済研究所主席研究員。03年副所長、06年所長、2010年4月より代表。
2011年10月より株式会社 資源・食糧問題研究所 代表に就任（現職）。

【主な委員】
農林水産省「食料・農業・農村政策審議会」食品産業部会、農業農村振興整備部会、「国際食料問題研究会」、「資源経済委員会」、農水省農業政策研究所機関評価委員会、国土交通省「国際バルク戦略港湾検討委員会」等委員。

【学会・大学】
（社）エネルギー・資源学会
（社）フードシステム学会
法政大学大学院国際政治学専攻非常勤講師
日本大学経済学部非常勤講師
下野新聞社客員論説委員

【主な著書】
『資源インフレ』、『食料争奪』日本経済新聞出版社、『水戦争』角川SSコミュニケーションズ　『飢餓国家ニッポン』角川SSコミュニケーションズ、『コメ国富論』角川SSコミュニケーションズ、『生きるためにいちばん大切な「食」の話』講談社、『資源争奪戦』かんき出版。『原油100ドル時代の成長戦略』朝日新聞出版、『資源に何が起きているか？』TAC出版、『食糧危機が日本を襲う！』角川SSコミュニケーションズ、『日本は世界一の「水資源・水技術」大国』講談社＆新書、『水で世界を制する日本』ＰＨＰ出版、『食糧危機にどう備えるか』日本経済新聞出版社、『図解世界の資源地図』中経出版、『シェール革命の夢と現実』ＰＨＰ出版

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【ご参加頂いた主な企業】：
（敬称略）

・三菱UFJ投信株式会社
・東岳証券株式会社
・ドットコモディティ株式会社
・CSRデザイン環境投資顧問株式会社
・清水港飼料株式会社
・株式会社NTTデータ・フィナンシャル・ソリューションズ
・ケンコーマヨネーズ株式会社
・三井物産株式会社